上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

頭皮を柔らかくし血行をよくする為のポイント

頭皮を柔らかくし血行を良くするためのマッサージは、育毛には欠かせません。
しかし、脱毛部分を集中的にマッサージしても、頭皮は柔らかくなりません。

頭蓋骨をボーリングの玉、頭皮をボーリングにかぶせた風船として喩えて説明します。
年齢とともに頭皮は縮んで固くなります。
これはボーリング玉を覆った風船が、下に引っ張られている状況に似ています。
脱毛エリアである頭頂部等の頭皮は、ひっぱられた風船のように薄くなり張力が増し固くなります。
当然このエリアは血流が悪くなり、細胞は活性しにくくなります。

そこで、マッサージによって脱毛エリアの頭皮を柔らかくしていきたいところですが、ここに大きな勘違いがあります。
引っ張られた風船は風船全体の張力が増しているわけで、ある一部分(脱毛部分)のみを刺激しても、全体の張力にはほとんど影響しません。

そして、さらに重要なことがあります。
これから目指していくのは「頭皮」の血行を良くすることなのですが、「頭皮」も「頭部」も結局は「体」の一部であり、継続的に「頭皮だけの血行改善」ということは通常あり得ません。
体内の血行を良くし、その上で重点的に「頭皮」の血行を改善していくことが、正攻法と言えます。
育毛の為だけではなく適度の運動をすることは、血行を良くし健康にも必要なことだと思います。

頭皮(頭)全体をマッサージしましょう。
脱毛エリアは過度に刺激することは逆効果になります。
血行改善の為に、適度の運動をしましょう。



頭皮を柔らかくすることが、なぜ必要か?

脱毛が進行している方の頭皮は固く緊張しており、健康な方の頭皮は柔らかく柔軟性があり、頭皮の色も白く透明感があります。
頭皮を柔らかくし血流量を増やし栄養素を届けられる状態に保つことは、すなわち毛細胞が活性しやすい環境ということになります。

この環境では育毛剤が浸透しやすく、発毛効果は飛躍的に向上します。

頭皮の状態を良くしようとして「脱毛エリア」に対して強くマッサージをし過ぎたり、叩いたりするなど間違ったヘアケアを行うと、「脱毛エリア」はますます固くなり、ますます発毛しにくい環境となります。

頭皮緊張と血行障害

年齢とともに皮膚は固くなります。
頭皮も例外では無く、頭皮が硬くなったり清潔でなかったりすると、血行が悪くなり髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなります。


脱毛している人の頭皮温度は26度から28度で、通常の方は側頭部で32度、後頭部は34度前後です。
脱毛している人は血行不良のため、頭皮温度が低いことがわかっています。
低体温の人は頭皮温度も低い傾向があり、体温が低いのは血行不良や、細胞が活性化していないためで、自律神経に関係していると考えられています。


特に「毛ほう」の周りの毛細血管の障害が脱毛に関与していると考えられており、現在売られている育毛剤の多くはこの血行改善を目的としています。

頭皮の緊張を押え、血行を良くすることが育毛の基本です。

■頭皮をやわらかく保つこと
■頭皮を清潔にすること
■頭皮を過度に乾燥させないこと
■皮脂の分泌を適度に抑えること
■体の血行を良くすること


これらによって、効果的な発毛の準備が整います。
普段より、これらを意識することが大切だと思います。

シャンプー・洗髪の誤解

「シャンプー・洗髪の目的・効果」については、まだまだ誤解があるようです。

「シャンプー」は毛髪そのものを洗う「洗浄剤」であり、特に育毛や発毛効果を考えている人々にとっては、「毛髪がキレイに洗える能力があればそれでよい」という程度のものです。

育毛や発毛を考えている人々にとっての洗髪は「頭皮」を健全に・適度に洗浄する、ということに集約されます。
「頭皮」を発毛しやすい環境にしてくれる、というのが、私たちのめざすシャンプーです。
(それをシャンプーと言うかどうかは別として)

頭皮の毛穴がつまってしまうと、皮脂分泌ができなくなり毛母細胞の活性を妨げます。
洗浄力の強いシャンプーで、毛穴まで洗いたいところですが、通常シャンプーでは完全に毛穴の中まできれいすることはできません。
逆に、現在出回っているシャンプーは洗浄力が強すぎるため、毛穴の中の余分な皮脂ではなく、育毛に必要な頭皮の脂質を落としてしまいます。
そればかりか、鉱物油、添加物(保存料・着色料・香料)などを含むシャンプーは、さらにその成分で毛穴を詰まらせてしまいます。


いまだに、髪の毛が抜けるから洗髪はあまりしない、と主張する方がいらっしゃいます。
「洗髪をしないこと」は、脱毛の原因になります。

洗髪をして抜け毛が排水溝などに集まっているのを見ると、あまりいい気分ではありません。
しかし、洗髪をする程度で抜けてしまう毛髪はいずれ抜けてしまいます。

皮脂分泌の活発な方は1日に複数回洗髪した方が、実は頭皮にとってはよいことなのです。

育毛や発毛を期待している人々にとって必要なことは、「頭皮」を常に清潔にし健康的な皮脂を維持することです。
ただし、シャンプーは弱酸性、低刺激が基本で、無添加のものを選びましょう。


頭皮のケアーはシャンプーの成分に頼らないで、シャンプー後に行うことをお勧めします。

こんなシャンプーは絶対に使ってはいけない!

洗髪とシャンプーの役割については前に書いたとおりです。

洗髪とシャンプーの目的は、毛髪の汚れを落とし余分な皮脂を洗い流すことだけです。

これだけです。
シャンプーには、清涼感もいい香りも、育毛・発毛成分も必要ありません。
とにかく洗髪後の頭皮には何も残さない、ということが基本です。
洗髪ということを考えれば矛盾するようですが、シャンプーには高い洗浄力も必要ありません。

今、結構問題になっているのは、ラウリル系ラウレス系の洗浄成分が主成分となっているシャンプーで、洗浄力が高く泡立ちやすいです。
洗浄成分が強すぎると、頭皮や髪そのものに必要な脂質まで取り過ぎてしまいます。
さらに皮膚に残りやすく、毛根などに悪影響を及ぼします。
いくらすすいでも、なんとなくシャンプーが残っている感じはよくありません。

シャンプーのボトルの成分表示を見てみましょう。
まず避けた方が良い成分は、ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムなど、「ラウリル」と「硫酸」がつく成分で、石油系合成界面活性剤です。
また、同じ石油系のラウレス系もできれば避けたい成分で、ラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸TEAなどと表記されています。

界面活性剤すべてが悪いわけではありません。
界面活性剤は非常に多くの種類があり、これが洗浄成分とも言えます。

シャンプーは、弱酸性、低刺激、が基本です。
洗髪には表示成分が少ないシャンプーを選びましょう。


迷わず無添加のシャンプーを選びましょう。
無添加のシャンプーはとても安いです。
かといって、あまり安すぎるシャンプーも避けましょう。
無添加、自然系・植物系の商品で実績のあるメーカーの商品を選んでください。



<成分>
現在では、使用しているすべての成分を表示するよう、薬事法で義務づけられています。
成分は、含まれている量の多い順に表示されています。
シャンプーは、水が一番多く含まれるので、たいていは「水」が一番最初で、洗浄成分である界面活性剤(基剤)は、たいてい2番目に表示されています。



Google Sitemaps用XML自動生成ツールを利用しています。